鼻のかたち
鼻すじの高さと鼻先のかたちについての悩みです。
まず基本から
- 何を変える手術ですか
軟骨と骨、そして人工物で、鼻すじの高さと鼻先のかたちを変えます。
- 手術以外の方法はありますか
あります。フィラーが鼻すじを補うのに使われます。ただし鼻はフィラーの血管合併症の報告が最も多い部位です。
- 元に戻せますか
フィラーはヒアルロニダーゼで溶かせます。手術は元に戻せず、再手術は最初より難しくなります。
この欄には数字も出典も入れていません。何がどこまで確認されているかは下にあります。
ここでの選択はたいてい「フィラーか手術か」から始まります。違いは効果の大きさではなく、元に戻せるかどうかです。
フィラーは溶かせますが、鼻の手術は溶かせません。その代わりフィラーでは低いところを足せても、大きいものを減らすことはできません。
そして鼻はフィラーで最も慎重に扱われる場所です。血管が詰まると皮膚が壊死し、まれに視力を失う事故が報告されており、その報告が集中するのが鼻と眉間です。フィラーのページにその内容があります。
再手術は最初の手術をもう一度することではありません。鼻の再手術は固まって血のめぐりが落ちた組織を開き直す仕事で、使える軟骨が足りず肋軟骨を採ることがあります。最初の手術を選ぶときに、この一文も一緒に読んでおくほうがよいでしょう。
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手術の前に見られる施術
同じ悩みに使われますが手術ではないものです。こちらには根拠の等級があります。
- 中程度の根拠ヒアルロン酸フィラー注射
- 中程度の根拠ヒアルロニダーゼ注射
この悩みにあたる手術
美容外科にはまだ根拠の等級を付けていません。等級の代わりに元に戻せる程度を記します。