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編集方針

このページは、このサイトが何を書き、何を書かないかについての規則です。その多くは文章ではなくコードの中にあり、破るとビルドが失敗します。

1. 原文で確かめたものだけを書きます

論文を記憶で引用しません。 PubMed で原文を開いて確かめたものだけを書き、出典はページごとに一覧で残します。

二次資料は根拠として数えません — ブログ、報道発表、製造元の資料、他のまとめサイト。それらを読むのは、次に何を調べるかを決めるところまでです。

抄録だけを読んだのか全文まで読んだのかが結果を分ける場合には、その事実も本文に書きます。

探し方も書いておきます。 PubMed の検索APIで主題語を入れて探し、抄録を受け取って読み、PMID で出典に登録します。撤回された論文は登録スクリプトが除きます。

そして論文ごとに、どこまで読んだのかを書きます。 既定は抄録であり、全文を開いたものだけを別に表示します。既定を逆にすると、誰も手を付けていない項目が黙って全文まで読んだと言うことになるので、外れるとしても弱い側に外れるようにしました。抄録には著者が選んだ数字だけがあり、脱落した人数や副次評価項目の扱いは全文にしかありません。

2. 等級には機械的な条件があります

badge は四段階です — 強い根拠、中程度の根拠、初期の根拠、根拠不足。

「強い根拠」は次をすべて満たさねばなりません。

  • 互いに別のヒト無作為化比較試験が2件以上(または臨床の事象を評価項目とした1,000人以上・4年以上の試験1件)
  • 本人が感じた改善だけを見た試験は上げられません
  • 評価項目が臨床でなければ、無処置の対照が混ざってはいけません — 保湿剤だけでも上がる指標が多いのです
  • 根拠がすべて製造元の資金ではいけません

同じ試験から出た複数の論文は一つとして数えます。 メタ分析は中に含まれる試験の数だけ数えます。

この条件を破った「強い根拠」はビルドが止めます。 人は忘れるので、習慣ではなく検査にしてあります。

3. 条件を通っても手で下げます

条件は設計を数えますが、カプセルの中に何が入っていたかは数えられません。

ラクトフェリンがその例です。偽薬対照の無作為化試験が二つ、評価項目が皮疹の数、資金もすべて製造元ではないので条件を通ります。ところが大きい試験はカプセル一つに三つを入れ、ラクトフェリンだけを切り出した試験は36人でした。だから中程度で止めました。

逆の向きには行いません。 条件を満たさないのに手で上げることはありません。

4. 陰性の結果を同じ場所に載せます

効果がなかったという結果を下へ押しやりません。 三編のうち一編が陰性なら、その一編を抜きません。

次のものも消しません。

  • 主要評価項目がかろうじて通った場合 — 信頼区間の下端を書きます
  • 偽薬の群もいっしょに良くなった場合
  • 著者が自ら限界を書いた一文 — 「盲検化は不可能だった」「再発を評価できなかった」「より良い試験が必要である」
  • 効能に強い根拠が付いた薬の有害作用 — 同じ大きさで書きます

5. 数字を作りません

濃度と用量を推定して書きません。 論文にないものは「未公開」にしておきます。

p値と信頼区間は原文のまま運びます。 0.054 を「ほぼ有意だった」に変えません。有意ではありませんでした。

相対危険を絶対の数字に置き換えません。 抄録が発生率を書いていなければ、「何人のうち何人」とは書けません。

6. 資金源を書きます

試験ごとに産業・公的・不明のいずれかで書きます。

著者の所属に製造元やその研究開発部門があれば産業と書きます。ロイヤリティや知的財産を開示している場合も同じように書きます。

資金源が書かれていなければ不明です。大学の所属であるというだけで公的とは書きません。

7. 価格・医院・体験談を扱いません

施術と美容外科のページは、金額、医療機関の名前、治療の体験談を扱いません。

代わりに、このサイトに載っている施術のあいだでの相対的な費用の区間(1–5)だけを置きます。そしてうっかりでも金額が入らないように、その欄の型を1から5までに狭めてあります。

禁じた言い方は検査が捕まえます — 金額、医院の推薦・比較、施術の体験談、「効果保証」、「副作用なし」。

8. 製品に順位を付けません

星も、順位も、「おすすめ」もありません。 製品は例であり、根拠は成分の側にあります。

そして韓国の機能性化粧品の届出情報で確認できる製品だけを載せます。含量が公開されていない製品は、その欄を空けておきます。

9. 直した記録を残します

間違いを黙って直しません。 悩みの項目を誤って置き、後から直した記録が三つあります — 内出血、脚の血管、セルライト。それぞれのページにその経緯を書いてあります。

間違いを見つけたら教えてください。 論文と併せて送っていただければ直し、その記録を残します。

そして執筆者の名前を書きません。 掲げるべき医学の資格も臨床の経験もないのに名前を出せば、その名前がないはずの重みを作ります。代わりに名前の立つ場所に四つを置きました — 出典の一覧とPMID、どこまで読んだか、最後に確認した日付、そしてこの項目の訂正の記録です。確かめようとする人には、名前よりその四つが役に立ちます。

10. 医療の助言ではありません

このサイトは診断と処方を代わりに行いません。 薬と施術と手術を受けるかどうかは診療で決めることであり、このサイトは何がどこまで確かめられたかを書きます。

そして一か所の説明だけで決めないほうがよいです。

訂正の連絡 jisoolee0404@gmail.com