敏感
刺激に反応しやすく、ひりつきやすい悩みです。
確認されていないバリア脂質
セラミド
成分群 — 成分表で一行として見つかるものではありません
小児アトピー39人を3群に分けた試験で、セラミドのバリアクリーム、別の処方用クリーム、市販ワセリンの間に効果の差はなく、ワセリンが47倍以上費用対効果に優れていました。新生児に保湿剤を塗って湿疹を予防することも、コクランレビューで確認されませんでした。
中程度の根拠バリア脂質
パンテノール
Panthenol
界面活性剤でわざと傷めた皮膚に3週間塗った23人の試験で、経皮水分蒸散量の減少幅が対照より大きくなりました(−168.36対−123.38 g/m²/h、P = 0.023)。ただしその「対照」が何だったのかは抄録に書かれていません。
中程度の根拠鎮静
ツボクサ(センテラアジアチカ)
Centella Asiatica Extract
レーザー剥削を受けた30人の片顔試験で、ツボクサ抽出物ジェルを塗った側は紅斑指数が低く(係数 −0.03、P = 0.046)、初期数日のかさぶたと創部の見た目の評価も良好でした。ただし皮膚の生体物性には両側で差がありませんでした。
中程度の根拠保湿(ヒューメクタント)
グリセリン
Glycerin
乾燥肌の51人を対象とした二重盲検クロスオーバー試験で、完成したエモリエントは基剤よりも、基剤にグリセロールだけを加えたものよりも経皮水分蒸散量を減らしました。保湿は一成分の仕事ではなく処方全体の仕事です。
成分データ鎮静
α-ビサボロール
Bisabolol
韓国の美白告示含量は0.5%で、9種の告示原料の中で最も低い値です。ところがこの成分だけを基剤と比べたヒト試験は見つかりませんでした。確認できるのは複数成分を配合した処方の研究です。
この悩みに関連して医療機関で行う施術
施術は塗る成分と同じ一覧には置きません。自宅で使うものではないからです。
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